2011年06月30日

陽だまりの彼女  越谷オサム


内容(「BOOK」データベースより)
幼馴染みと十年ぶりに再会した俺。
かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。
でも彼女、俺には計り知れない過去を抱えているようで―その秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへと走りはじめる!誰かを好きになる素敵な瞬間と、同じくらいの切なさもすべてつまった完全無欠の恋愛小説。


  **  **  **  **

む。むむ。恋愛小説が続いていますね。
これは偶然です。
ツイッターのTLで少し賑わしていたものですから、
気になって購入してしまいました。
ちょっと、装丁がアレなんですけどね。

たしかに、完全無欠の恋愛小説なのかもしれません。
初めから中盤までは読み手をニマニマさせ続けます。

中学生のころ好きだった女の子が取引先の会社で偶然出会ってしまった。

まず、この出だしが漫画チック。
(決してマイナスの表現ではございません)
ここからぐいっと読み手を引きこんでいくんでしょうね。

そして中盤からは何やら雲行きがおかしくなり
ミステリー要素も含まれてきます。

ラストに関しては賛否両論あるかとは思います。
私はアリだと思っています。
ああいう終わり方だとしっくりくるかな、と。



  
ラベル:越谷オサム 小説
posted by オハナ at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ア行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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