2011年04月26日

『SOMEWHERE』ソフィアコッポラ監督

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『どうしてだろう、娘との時間が美しいのは』

ソフィアコッポラ監督、
ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞受賞。
舞台は、ハリウッド伝説のホテル”シャトー・マーモント”。
孤独を抱えるハリウッド俳優が、離れて暮らす一人娘との触れ合いによって自らの人生を見つめ直す感動のドラマ。
タブロイド紙を頻繁に賑わす俳優ジョニー・マルコ(スティーヴン・ドーフ)は、ハリウッドにある伝説的なホテル、シャトー・マーモントで暮らしている。
フェラーリを乗り回し、ホテルで一緒に過ごす女性にも事欠かないが、孤独を抱えて生きている。そんな中、別れて暮らす11歳の娘クレオ(エル・ファニング)が、不意にシャトーに現れる。
クレオと過ごす日々によってジョニーは自分の人生を見つめ直し始めるが・・・

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会話が少なく、どちらかといえば空間を読む映画。
でも、主人公ジョニーに寄り添いながら観ると、
とてつもなくジョニーの寂しさが乗り移ってきます。
その瞬間、鳥肌が立ちました。

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彼が唯一、自分の心情を吐露するシーンがあるのですが、
…涙がじんわり滲みました。
この時のセリフはなくてもよかったんですが、
やっぱりあった方が、とめどなくジョニーの感情が波のように襲ってきます。

いいですね。うん。私は好き。
けど、観た後に寂しさがぐっと押し寄せてきましたけどね。


ところで!思わず、座席を乗り出してしまったのですが
ベネチオ・デルトロがカメオ出演してたような。
エレベーターに乗り合わせる彼はデルトロでは?

すごい嬉しかった!!



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タグ:映画
posted by オハナ at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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